hanachan-himawari0109のブログ

広島県の教員が青年海外協力隊でモンゴルで活動した様子をお届けします♪

いよいよ出発!

いろいろな方がブログを見ていただいて本当にありがたいです。



さっそく元気をいただいて、日本の充電100%で出発できそうです(^^)




って、ワクワクした気持ちで空港に着き、送ったキャリーを取りに行ったら…。





日本でもそーゆーこもあるのね。そうよね。
詰め直しだよー。笑





私の思い出のキャリーはさようならしました。(┯_┯)




さて、気を取り直して!!笑
2018年度1次隊チームモンゴルは男性1人女性11人の12人で行きます。





小学校教育、理科教育、バレーボール、PC、日本語教育、障害児教育、体育、音楽、幼児教育の職種のメンバーです!





そして機内へ。
学生のときアメリカに二ヶ月くらい住んで帰国するとき、
コーヒーを頼んだのに聞き取ってもらえなかったトラウマが頭によりぎながらも、




モンゴル語で注文すると、



オレンジジュースを頼めた!感動。








上から見てもイメージ通りの草原、山。






そして無事モンゴル着きました!


まだ行けない。モンゴル準備

 訓練が終わったのが6月13日で、モンゴルは7月18日というめちゃめちゃ遅い出発。早く行かせてくれい!!



 早く行きたくて、訓練中に直談判しに行ったんじゃけど、あっさりと断られた。




 荷物の準備をしながら、うずうず。。。。



 私は1次隊で夏じゃけぇ、こんな感じです。


 冬服は、ヒートテック、厚手の靴下、ライトダウン。その他は寒くなったら現地で調達予定です。


 薬。これで足りるかな。w


 機械。モンゴル23㎏までなのに、プロジェクター持って行く。たこパもする予定。


 文房具・仕事道具。これ+赤ぺん大量。

 
 日本のお土産。任地で巻き寿司作る。


 日本食。


 任地で「お好み焼きを作りたい♪」って軽い気持ちで言ったら、大事になり、オタフクさんが協力してくださることになりました。ちなみにもらった数は120本。わや~。
 
 10本(3㎏)なら持っていけると思ったけど、23㎏の制限にはかなわず。。。。



 一回荷造りしたあと、4本諦めました。(´;ω;`)


 
 こんなにいただいたけんね、お好み焼き普及隊員として頑張ります!



 そんなにソースもらったのに6本しか持っていかんのかーーーいって思った方は「ぽちっ」とお願いします。


 

初めに。

 広島県で小学校の教諭として働いていた山田英恵です。(はなえ)



 学生の頃から今に至るまで10か国くらいを旅してまわり、それが自分の中で大きなきっかけとなって、いつか海外で先生をしたいという夢を持ちました。
 


 広島県は、3年間勤務した人が現職参加制度を使って青年海外協力隊に応募することができたので、私は臨時採用を含め6年目にやっと夢を叶えるスタートを迎えることができそうです。



 2018年7月18日からモンゴルのダルハンオール県ダルハンオールというところで
働きます。


 2020年3月20日には、日本に帰国し現職のため、昨年度まで働いていた学校に戻る予定です。



 このブログは、友達や家族、NTCで出会った仲間、そしてこれから協力隊になりたいという方などに私の視点で感じたさまざまなことをお伝えできたらと思っています。
 


 また、”ブログ読んだよ~!”のしるしがあると、”よし!頑張ろう!”と思えて、とってもとっても喜びます^^



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