子ども達にさよならも言えずに帰るのがどうしても寂しくて、

メッセージムービーを撮りたいという話をすると快くOKしてくれた校長先生やカウンターパート。

事前に伝えたいことを家で考えて、当日モンゴル語チェックをしてもらい、いざ本番！

スマホで撮ってもらうと思っていた私はびっくりです。

校長先生が息子と良いカメラで登場です。

みんなでちゃんと映っているか確認。

この動画はFacebookを使って先生へ配信し、

その後、各クラスのFacebookグループ内で配信してくれるそうです。

日本よりSNSを学校現場で使いこなすモンゴルの先生達。

ありがたいです。

子ども達がこの動画を見て喜んでくれたらいいな＾＾