2等列車ボゴン
寝れないくらい痛かった歯は、治療して1カ月ひとまず今のところ大丈夫です。
治療して痛まなかったので、仮り埋め→レジンと呼ばれる白い詰め物をしてもらうために首都に行きました。
ボゴンで行きましたが、1等列車と2等列車の違いを知りたくて今回は2等列車に乗ってみることにしました。
前回一度車両に入ると外に出してもらえなかったので、できなかったことをやるべく先頭へ。
列車の顔って、やっぱりかっこいい。
写真を撮りに来た私の姿を見て、お兄さんが顔をひょこっ。
降りてきてくれて一緒に写真も撮りました。
大満足で自分の車両に乗り、
私の席はどこかな・・・
ここのはずだな・・・
と、思ったら女性が寝ていました。
私の寝るところとが・・・。
と、思いましたが、こんなことはよくあると聞いていたのですぐに声をかけて、ちゃんと私の席で寝れました。
1等列車と2等列車の違いは、
金額が16400トゥグルグ(800円ちょっと)、個室になっていない、枕元に個人の明かりがない、寝るスペースが少し狭い(私はあまり感じなかったけど、そうらしい)これくらいかなぁ。
前回乗ったときには気付かんかったけど、売り子さんがいたり、給湯機もあって、コーヒー飲んだり、カップラーメン食べとる人もいました。
今回は一人なので、ちゃんと起きれるかなぁと思っていたら、到着の30分前に「起きてねー!」と声をかけに回ってくれるおばちゃんがいたおかげで無事、首都に着くことが出来ました。