hanachan-himawari0109のブログ

広島県の教員が青年海外協力隊でモンゴルで活動した様子をお届けします♪

2020年東京オリンピックボランティア面接

ついさきほど、東京オリンピックボランティアの面接を受けてきました。


と、言ってもモンゴルにいるので、テレビ電話で面接でした。


<面接内容>


①本人確認
事前に登録しているボランティア申込フォームを確認されました。
私はパスポート情報を登録したので、それを画面に見せました。


②面接
面接する方(男性1人)に変わり、本人確認後に面接スタート。
1、私は、協力隊でモンゴルにいるので活動の話を聞かれました。
・モンゴルのどこで何をしているのか
・モンゴル語はどのくらい話せるのか
・子ども達は、どうやって学校に来ているのか
・生活は大変か
・モンゴルは親日のイメージだが実際はどうか


文字にすると堅苦しい質問に聞こえますが、雑談のように話が進みました。


2、3つの中から1つ選んで質問に答えました。
・どうしてボランティに参加しようと思ったか
・ボランティア実行に向けて・・・うーんなんだったか忘れちゃいました。
・ボランティアをした後、どんな気持ちになっていたいか


③事務連絡と確認
・希望のボランティアにならない可能性もあるが良いか
・ボランティア中はどこに住む予定なのか
・合格通知後からボランティア参加までの流れについての説明


面接を受けた方々のブログのおかげで、面接はスムーズに終わりました。
ほっ。


後はマッチングするかどうかだ~。
どちらにしても結果はまたブログで報告しますね^^

×

非ログインユーザーとして返信する